想像図です↑

旦那曰く、
「まさか真横に座らされるとは思っていなかった」
「視界のはしっこに、腹から生えている娘が見えた」

だそうです。

私だったらばっちり見るのに…。
実際、同室だった人はお母さんが立会ったそうですが
「娘の手術の様子はばっちり見てきたわ!」と言ってました。

この辺の耐久度が男女の差でしょうか・・・?




あと、
私は経膣分娩を経験していないので
なんとも言えないのですが、
経膣分娩の立ち会い出産というのは
体力を振り絞って子供を産む妻を
夫は励ますというイメージ。

でも帝王切開では、
ひたすら不安の中
麻酔をかけられ、体の切開され
ある意味その瞬間は「死」に近い状況で
味わった人にしか判らない、覚醒下での手術という状況。

そんな中で、声をかけて励ましてくれるという存在は
なんとも言えないものがあるのです。


妊娠出産四方話 その18 麻酔パワー に続く!